行ってきました。前日22:30から(笑)
事前応募のあった前回と違い、今回はまた早起きカードゲーム。
前日に池袋入りしてネカフェで宿泊、朝5時台から並び始めることに。
おかげで屋内で待機できたので、一日目の雨と寒さ、二日目の暑さから逃れることに成功。とはいえ疲労度が半端じゃない…。
本選の方は両日ともにイベダークダストを使用。予選はやっぱり広範囲を見れるダストが必要だろうということでのチョイス。そして何より昨年12月からずっと連れ添ってきた大切なデッキということが決め手。
【一日目】
ファーストステージ
①ビリゲノ
バッフスタートで、バッフがサイド4枚を取ってから退場するという活躍っぷりを見せる。相手再度が奇数になったので、後はEX2体で押し切って勝ち。
②ルカルチャ
イベEX出す、ルチャが殴ってくる、子イベを出す、ルチャは下がるしかない、出てきたルカリオはデスウィング⇒イビルボールで倒す という想定パターンがぴったりはまった戦い。勝利。
セカンドステージ
①プラズマ
事故る。ダスト立てるもサポートが途切れる。もう負けかなーと思ったところから非常に冴えたプレイングでこの一戦をもぎ取る。
②エンペタンクヨノワ
事故る。相手も事故る。でも相手のが先に動く。途中からダストで止める。あと一歩で勝てる算段がついたところで、メガホン⇒アララギ⇒ヨノワにアメ進化⇒くろいてとワザでダブルKO! 敗北。
【二日目】
ファーストステージ
①イベダークミラー
子イベ2体とバッフがちゃんとデッキにいたので、徹底的にそこで戦うプレイングでサイド奇数を作って、イベEX2体できっちり動いて勝ち。
②レックビール
先2でダスト立てる。バッフでバンバン殴りながら2体目のダストも立てる。相手がフラダリから2体目のダストも倒したところで、こちらの場は全て完成しているのでフラダリ絡めてサイドをしっかり引いて勝ち。
セカンドステージ
①ルカランドルチャ
ダークライスタートで凄く焦ったが、相手が「2度ほど毒催眠で眠る」「3回キャッチャーウラ」「2回ローラースケートウラ」と、コイン運に見放され過ぎていた。ちょっと苦しい場面もあったけど、上手く立ち回れて勝利。
②フェアバレ
結果、二日目優勝者との対戦だった。こちらダストを立てて「動きを封じたと思っていた」ところ、2度のフラダリでダストが落ちる。
相手にライボが見えていたのでダークライで攻め続けるも、ダストがいなくなった次のターンにルカリオが出てきてダークライが落ちる。
後はイベEXで誤魔化しながら戦おうとするものの、完全に相手のペース。奥の手⇒N⇒アクロマと相手のサポートが全然途切れず、ターンが進むごとに不利になっていく。最終的に打つ手がなくなって敗北。
【総括? 余談?】
本選終了後、優勝者から「あの時の試合が一番良試合だった」と言われたので救われたけど、よくよく考えてみれば完敗だった。それは「ダストで封じる」がサーチャーの登場で機能しにくくなっていることを理解していなかった、自分のプレイングミスがあったからだ。ダストが立っていた間にすべきことはアタッカーの排除ではなく、フレフワンの処理だった。ファースト2戦目のダストでほぼ完封していた試合を経験した後だったから、ダストがいなくなることを考えていなかった。それが問題のプレイングだった。
「ダストはサーチャーからフラダリ使って、呼んで倒せばいい」。よく覚えておこうと思う。
なお、3on3バトルでは二日合計7戦7勝。「よるのこうしん」って言って満足してた(笑)
参加された方々、お疲れ様でした。
事前応募のあった前回と違い、今回はまた早起きカードゲーム。
前日に池袋入りしてネカフェで宿泊、朝5時台から並び始めることに。
おかげで屋内で待機できたので、一日目の雨と寒さ、二日目の暑さから逃れることに成功。とはいえ疲労度が半端じゃない…。
本選の方は両日ともにイベダークダストを使用。予選はやっぱり広範囲を見れるダストが必要だろうということでのチョイス。そして何より昨年12月からずっと連れ添ってきた大切なデッキということが決め手。
【一日目】
ファーストステージ
①ビリゲノ
バッフスタートで、バッフがサイド4枚を取ってから退場するという活躍っぷりを見せる。相手再度が奇数になったので、後はEX2体で押し切って勝ち。
②ルカルチャ
イベEX出す、ルチャが殴ってくる、子イベを出す、ルチャは下がるしかない、出てきたルカリオはデスウィング⇒イビルボールで倒す という想定パターンがぴったりはまった戦い。勝利。
セカンドステージ
①プラズマ
事故る。ダスト立てるもサポートが途切れる。もう負けかなーと思ったところから非常に冴えたプレイングでこの一戦をもぎ取る。
②エンペタンクヨノワ
事故る。相手も事故る。でも相手のが先に動く。途中からダストで止める。あと一歩で勝てる算段がついたところで、メガホン⇒アララギ⇒ヨノワにアメ進化⇒くろいてとワザでダブルKO! 敗北。
【二日目】
ファーストステージ
①イベダークミラー
子イベ2体とバッフがちゃんとデッキにいたので、徹底的にそこで戦うプレイングでサイド奇数を作って、イベEX2体できっちり動いて勝ち。
②レックビール
先2でダスト立てる。バッフでバンバン殴りながら2体目のダストも立てる。相手がフラダリから2体目のダストも倒したところで、こちらの場は全て完成しているのでフラダリ絡めてサイドをしっかり引いて勝ち。
セカンドステージ
①ルカランドルチャ
ダークライスタートで凄く焦ったが、相手が「2度ほど毒催眠で眠る」「3回キャッチャーウラ」「2回ローラースケートウラ」と、コイン運に見放され過ぎていた。ちょっと苦しい場面もあったけど、上手く立ち回れて勝利。
②フェアバレ
結果、二日目優勝者との対戦だった。こちらダストを立てて「動きを封じたと思っていた」ところ、2度のフラダリでダストが落ちる。
相手にライボが見えていたのでダークライで攻め続けるも、ダストがいなくなった次のターンにルカリオが出てきてダークライが落ちる。
後はイベEXで誤魔化しながら戦おうとするものの、完全に相手のペース。奥の手⇒N⇒アクロマと相手のサポートが全然途切れず、ターンが進むごとに不利になっていく。最終的に打つ手がなくなって敗北。
【総括? 余談?】
本選終了後、優勝者から「あの時の試合が一番良試合だった」と言われたので救われたけど、よくよく考えてみれば完敗だった。それは「ダストで封じる」がサーチャーの登場で機能しにくくなっていることを理解していなかった、自分のプレイングミスがあったからだ。ダストが立っていた間にすべきことはアタッカーの排除ではなく、フレフワンの処理だった。ファースト2戦目のダストでほぼ完封していた試合を経験した後だったから、ダストがいなくなることを考えていなかった。それが問題のプレイングだった。
「ダストはサーチャーからフラダリ使って、呼んで倒せばいい」。よく覚えておこうと思う。
なお、3on3バトルでは二日合計7戦7勝。「よるのこうしん」って言って満足してた(笑)
参加された方々、お疲れ様でした。
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